ラムはいつかひつじになる

フツウの家庭の子が病院の先生をめざすおはなし

よく食べるラム 食に興味があったのかな

ラムはなんでもよく食べる子で
助かりました

 

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バイキングが楽

楽だったので
夫ミキとラムと二人でバイキングに行くことも多々

 

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「バイキングとりに行くの大変じゃない?」
と よく言われたのですが
その「大変じゃない?」ということば
他の子と出かけるまでわからなかったのです
というのも

目の前のものを 払い落とすのは
眠すぎて 機嫌が悪すぎて
爆発した時にしたことあるかなぁ…程度

ひとりで座らせておいても平気で
(もちろん同伴者に見てもらって)
さすがに 私が席を離れるときは
食べ物をテーブルの中央に置いて
手が届かないようにして 
手にパンを持たせて勝手に食べている間に
ささっと とりにいったりできたのです

あとはが異様に好きだったので
子ども用の器に豆を入れておいたら
ひたすら 一粒ずつ 豆を拾っては食べ
皿に落ちたら また 拾い なくなったら
「もっと」という技?を見た 学生時代の友だちは
驚きました

数年後 自分の子どもとバイキング行って
やってみたけど 全然ダメだった…と
嘆いたのでした

ラムの友だちのことを思い出して思うのは
食に興味がある子と 
食に興味がない子
乳幼児って どちらか 両極端だったのかな
と 思います

食に興味があり なんでも食べる子で
母みるくは 食の面では楽させていただきました